HYPER++ HyperDrive iPad Pro用 6-in-1 USB-C Hub シルバー 4K HDMI microSD SD USB-A オーディオジャック 拡張 HP16176 /在庫あり/ ハイパー USBハブ ホワイト

   

(商品の仕様) タイプ : USB C ハブ / 拡張ハブ 素材 : ハブ : CNCアルミニウム、ポリカーボネート / 延長アダプター : ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、アルミニウム 同梱品 : HyperDrive Hub本体、USB-C Hub延長アダプター、 画面保護フィルム併用ジョイント、プラスドライバー、ネジ4本、取扱説明書 本体重量(サイズ) : 34g(9.3x0.9x3cm)カテゴリトップ > PC周辺機器・バッテリー > USBハブ HyperDrive(ハイパードライブ)の「HyperDrive iPad Pro 6-in-1 USB-C Hub」は iPad ProのUSB-Cポートを6ポート(4K HDMI、USB-C、microSD、SD、USB-A、3.5mmオーディオジャック)に拡張できるアイテムです。

HYPERだけの独自開発のジョイントで、ハブを確実に固定し、iPad Proと一体感のあるデザインが特徴です。

本製品は、海外のクラウドファンディングであるKICKSTARTERとINDIEGOGOで228万ドル(約2億5千万円)もの支援を達成し世界中で話題となっています。

■ ポート不足を解消するハブ機能。

iPad Proユーザー必須アイテム 「HyperDrive iPad Pro 6-in-1 USB-C Hub」はiPad Pro専用のUSB-Cハブです。

ユーザーの使用頻度が高い一般的な出力ポート、USB-A、HDMI、 micro SDカードスロット、SDカードスロットに加え、3.5mmオーディオジャック、USB-Cポートを搭載しました。

■ iPad Proに確実にハブを固定する独自開発のジョイント(特許申請中) iPad Proの厚みに合わせた独自開発のジョイント(※1)は、 iPad Proを前面と背面からしっかりと挟み込み、ハブを確実に固定します。

iPad Proの表面を傷つけず、 装着することができる仕組みになっています。

このジョイントで装着安定感を高めたことで、 HyperDriveをiPad Proに挿したまま持ち運ぶことが可能になりました。

■ HyperDriveのハブ機能 1.高解像度4K HDMIポート 4K30HzのHDMIビデオ出力に対応。

デバイスからの信号を高解像度のままテレビ、プロジェクター、ディスプレイなどに送信できます。

ただし、iPad Proは、4K30Hzをサポートしていないため、iPad ProからのHDMI出力は最高2K60Hzになります。

(※2) 2.SDカードスロット SDカードの読み書きができます。

3.micro SDカードスロット micro SDカードの読み書きができます。

4.高速転送可能なUSB3.1 Gen1 最大5Gbpsの高速転送が可能なUSB3.1 Gen1のUSB-Aポート 5.3.5mmオーディオジャック スピーカーやイヤホン・ヘッドホンの有線接続が可能になります。

PD対応のUSB-C電源ポート USB-CポートはUSBパワーデリバリーとパススルー対応のため、最高60Wの給電、5Gbpsのデータ転送が可能です。

■ 設定なしですぐに使えるプラグアンドプレイ ハブを接続すればすぐに使えるPlug and Play。

面倒なドライバのインストールやアプリの設定は必要ありません。

(※3) 11インチ、12.9インチのiPad Proどちらでもプラグアンドプレイで動作可能です。

■ ハブを使いながらiPadを充電できる HyperDriveは、USB-CポートにUSBパワーデリバリー・パススルー機能を搭載しているので、 ハブのUSB-CポートにUSB-C電源アダプタから給電すれば、ハブを経由してiPad Proを充電することができます。

■ iPad Proと一体感のあるデザイン HyperDriveはケーブルがなく直差しタイプなので、HyperDriveとiPad Proは一体化したかのように、デザインが融合します。

エッジやコーナーの丸みにまでこだわり、無駄をそぎ落したミニマルデザインです。

ぐちゃぐちゃになりやすいデスク周辺をまとめ、快適な使用環境作りをサポートします。

■ USB-C延長アダプターであらゆるUSB-Cポートデバイスに対応 付属品の延長アダプターを使えば、あらゆるUSB-Cポートを持つデバイスのハブとして使うことができます。

※4 ■ さらなる拡張性 同梱のフィルム併用ジョイントに付け替えることで、iPad Proのディスプレイに保護フィルムを貼った状態でもHyperDriveハブを使うことができます。

また、HyperDriveはAppleのSmart Keyboard Folioと併用することができます。

■ HYPERについて HYPER(ハイパー)は、カリフォルニア州シリコンバレーに拠点を置いている Sanho Corporationのブランドで、Apple製品をはじめとする最先端のIT&モバイルアクセサリーを専門としています。

HYPERはApple周辺アクセサリーでグローバルヒット商品を続々と発表しており、アメリカやヨーロッパで人気のブランドとなっています。

USB-Cアクセサリー、MacBook向け大容量バッテリーパック、ワイヤレスUSBポート、iPhone用フラッシュドライブまで、HYPERはこれまで多くの世界初商品を提供してきました。

受賞暦のある商品も多数保有しています。

時々模倣されることはありますが、HYPERのスピリットによる商品企画力、デザイン力は決して複製できないHYPERだけの価値となっています。

※1 「ジョイント」とは、iPad Proを前面と背面から挟み込むコの字型のパーツです。

HYPERが独自開発し、特許申請中のHYPERにしかない特別なソリューションです。

※2 iPad ProとHyperDriveの組み合わせでは、最高2K60HzのHDMIビデオ出力となります。

新しいiPad Proが4K / 2K / 1080p / 720p 60Hzをサポートし、4K30Hzをサポートしていないためです。

HYPERが4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは、技術的に可能です。

しかしそのためには課題があります。

まず、4K60Hzのビデオ出力にはUSB-Cポートの全帯域幅(4本の ビデオレーンのうち4本を使用)を使わなければなりません。

それはつまり、マルチポートハブではなく、専用のUSB-C to HDMIアダプターということになります。

HYPERが、4K60HzのHDMI出力が可能なマルチポートハブを作成する (4本のビデオレーンのうち2本を使用)には、Appleがまだリリースしていない、iPad Proで使用されているDisplay Stream Compression(DSC)プロトコルが必要です。

要するに、AppleがDSCプロトコルをリリースしない限り、 iPad Proで4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは不可能だということです。

※3 本製品を使用してUSB-Cメモリ、SDカードなどのメディアから画像・動画ファイルを読み込むことができます。

ただし、メディア内にDCIMフォルダを作成してその中にデータを保存しておく必要があります。

iPad Proでファイルを確認するには、ファイルがDCIMフォルダに入っていなければなりません。

※4 本製品はすべてのUSB-Cデバイスに対応することを保証するものではございません。

  • 商品価格:9,396円
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